続・個人的腕時計生活まとめ 2020
継続できなかったこと
腕時計貯金を、少しずつしてきた。
しかし、コロナの影響で自粛していて出費が減ったためであり、ストレスなとで結局出費が増えてからは、むしろ取り崩し始めたこともあり、さほど溜まっていない。
次男坊用
いずれ次男に引き継がせるという名目の腕時計は、引き続き探している。
次男の重厚長大なキャラクターにあうものは、そこそこ限られてくるだろう。
来年に向けて
感染症対策も2年目に入り、延期したオリンピックの行く末などの世相
プライベート、ビジネス、資産運用、他の趣味との兼ね合い
などなど
不確定要素は多いものの、来年も、間違いなく腕時計は楽しそうだ。