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2022/01/11

金の腕時計、銀の腕時計

金でも銀でも腕時計をもらえるならうれしい。



だが、原典の「金の斧銀の斧」の話に立ち戻ると、
本当に落としたのは鉄の斧で、それを木こりは返還してほしい。
つまり、道具としての使い勝手も問題なのだ。

腕時計でいえば、単にステンレススチール製なのではなくて、高機能なソーラー電波ダイバーズクロノグラフとでもいえようか。

ひいては、普通の高級な腕時計たち。

実用やおもちゃ的なおもしろさなら、ソーラー電ダイバーズクロノグラフにもたしかに勝ち目はあるのかもと思う。

特に我が家の子どもたちの嗜好からすると。

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2022/01/10

成人の日に

2022/01/10は成人の日だった。

とはいえ、感染症もこわいので、新成人の集まりそうなところには出かけなかったので、あまり成人の日らしくなかった。


かつて、筆者の成人(20歳)のとき、腕時計はもらわなかった。(金銭をもらったくらいか)

ただ、18歳になる誕生日に、親から腕時計をもらった。大学生になる前でもあったし。



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画像はその時計、セイコー・スピードマスター。今はもう動かない。


現代において成人年齢が引き下がるのも20歳が大した区切りになっていないこともあるのかもと思う。

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2022/01/09

オメガも値上がりだそうで

2022年始。
ロレックスの値上がりがあったが、オメガも値上がりがあるという。

為替とインフレの都合からしても、等しくスイス製の腕時計に関しては、同様に値上がりするのが普通であろう。

ユーザーとしては淡々と受け止めるしかない。

よくある「〇〇年前は〇〇万円だったのに」は、あまりに
無意味だ。

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2022/01/08

雪時計論 雪にG-SHOCK

雪の日の時計選びは、覚悟を示す作業である。

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東京に積雪のあった日、G-SHOCKを選ぶ腕時計ファンの方は多かった。
筆者もそのうちの一人だ。

別に、G-SHOCKでなければいけないわけではない。

しかし、耐衝撃、防水で、高機能、しかも紛失や破損しても惜しくない価格となる腕時計はそうない。

例えば雪かきや突発的な事故が起きやすい雪の日にあって、いつでもスハンバイできている、ユーザーの覚悟を表すにはもってこいのツールだ。

もちろん、本当にG-SHOCKでなければという場面ではないにしても。

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2022/01/07

正月のあれ

正月休みも終わり、しばらく使っていなかったタイプの腕時計をすると、

ややきつい。

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着ぶくれは手首には関係ないし、
早朝だからむくんでもなくて、



太った?


短期的な体重の変動がありそうなときは、やはりメタルブレスではなくて、革なラバーなどのような尾錠で留めるタイプが合う。

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2022/01/06

腕時計好きよりも腕時計好きでないほうが着用率や時間の多いジレンマ

腕時計愛好家の多くは、特定の一本の使用率は低くなる


「腕時計が好きだ!」
という人の多くは、腕時計を複数本を所有している。

それこそ、中には数十から数百どころか、千にも届く方もおられることだろう。


そうすると、特定の一本の着用率は大幅に下がる。
1年のうちに一度も出番がない物も必然的に出てくる。

筆者の場合、昨2021年に一番使用した腕時計で年間35回だった。着用率は約9.6%と、10%未満である。


一方、(腕時計趣味者でなく)うちの妻のように一本を使い倒すタイプの場合、特定の一本の着用率はもちろん100%にもなる!
また、オンとオフ用程度に分ける二本遣いでも、平日必ず同じ時計となると着用率は約71%になる。オフ用も30%弱の着用率だから悪くない。


腕時計愛好家になればなるほど、着用率は下がっていきそうだ。


時間にも着目すると



画像は昨年末に筆者が入手したカシオのカジキダイバー。
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この時計を買ったあと、筆者にしては珍しく、家の中でも外さずに使ってみた。


筆者は腕時計好きではあるが、自宅内やホテルの部屋では外す習慣だ。
すると、一日のうちの着用時間は平日は14時間程度、休日は予定にもよるが、平均すると4時間程度だろうか。
そこで、1年間の総着用時間は平日を235日として3290時間、休日を130日として520時間で、合わせて3810時間である推定できる。

365日は8760時間だから、筆者は一年のうちの43.4%の間腕時計を着用しているといえる。

そして、一番使った腕時計はそのうちの9.4%だから、一年のうちのの約4.1%の時間着用していたと推定できる。

一方、うちの妻の場合は、毎日起床から入浴までの間(約14時間とする)腕時計を着用し、しかも同じ時計を使い倒すので、14時間✕365日だから、5110時間同じ時計を着用していることになる。
そして、一年のうちの58.3%同じ腕時計を着用しているといえる。

筆者の4.1%とは比較にならない。
完敗だ。


かといって、腕時計が痛むと思うとこんなにつけっぱなしにはできない!


そして、だからこそクリスタルガード・クロノアーマーなどの洗浄効果が妻の腕時計のほうが顕著なのだなと納得した。

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2022/01/05

高見えの嬉しさ

2021年の大晦日のこと、

いわゆる腕時計クラスタのみなさんが一年を締めくくるのにふさわしい腕時計を選ぶ中、筆者はこれを選んだ。

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Dモーザーと通称される名作だ。



試しに、妻に見せてみて、「いくらぐらいだと思う?」と聞いてみた。

筆者のことをさすがに熟知している妻は、
「(筆者)さんのことだから、そんなに高くないはずだから」
と前置きをした。

すると、

「あなたのことだから、そんなに高いのは急に買わないから……3万円くらい?」

とのこと。

正解は税込み550円だ。


安く見積もっても3万円ということで、高見えに嬉しくなった。

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2022/01/04

単純な計器としての時計を

バッテリーが切れそうなとき、残り5%をすぎたらやたら早く減っていった。
しかし、0%になってからは長い。
おそらく5%から1%のまでの期間よりも長持ちした。


数学的にはおかしそうだが、実際の残量と、表示に差があるのだろう。

理由はユーザーのため、だろう。
残りが少ないと思えば充電するし、本当に足りなくなって困らないように。


バイクの燃料タンクも、同様に。


とすると、ごく単純な計器も欲しくなる。



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(画像はイメージ)

今後、AIが勝手に気を利かせてくれることも多かろう。
しかし、単純かつ正確な計器を少しでも持っていたい。

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2022/01/03

だから、「人の時計を笑うな」って言ってたでしょ?

度々、腕時計のマウントだの、バカにされたダノを見書ける。

筆者の場合は、逆にかなり高見えして、嬉しいことしかない。

それはともかく、腕時計の価格や品質、ブランドその他の格の上下とかではなく

人の腕時計をけなしたり、おとしめたり、あるいは粗雑に扱う行為すべてが悪いのだと改めて主張したい。


悪い人がいるだけで、悪い時計はない。
偽物を除けば、すべての腕時計は愛されるべきである。


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2022/01/02

2022年の初時計に思う。

新春初着用


2020年の新春初着用時計はオメガ・スピードマスター・プロフェッショナルにした。

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1861系の裏スケ&サファイア風防モデルだ。
今となっては廃盤になっている。

半永久的に続くと思い込んでいたが、そんなことはなかった。

新型はすごく良さそうだが。
私はこれでいく。
多分。



初購入は何になるかな



初購入は未定。
ポイントが溜まり次第。

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2022/01/01

あけましておめでとうございます。2022年、最初の投稿は

人間くさいモノ


筆者は朝型で、休日も早朝から活動したい。コロナ禍もあって朝散歩が日課になっている。

その際、お供の時計を選ぶのも楽しみの一つだ。


昨年末のある時、朝の散歩に出る前、部屋の電気をつけると、カシオエディフィスのソーラー電波時計(レッドブルレーシングモデル)が反応した。

赤い秒針が高速で動き出し、現在の正しい時刻に合ったのだ。

ソーラー電波時計だから、真っ暗闇の間が長いと、バッテリーセーブモードになって、秒針が止まっていたのだ。(もっと長いと休止モードになって長針短針も止まる)

なんのことはない、コンピュータ仕掛けの通常の復旧動作だ。
だが、筆者はそこに人間味を感じた。

まるで控えのスポーツ選手がウォーミング・アップをこれみよがしにしているかのように。
筆者が電気を付けるまで寝ていたくせに、さも準備万端だと
いうかのように。

やる気と小ずるさ。
まさに人間味。

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人間味



カシオエディフィスのソーラー電波時計だから、アナログ表示をしてはいるものの、中身はコンピュータそのものだ。
竜頭やボタンでの操作も、あくまで電子的なものだ。

つまり「アナログ腕時計に擬態したコンピュータ」であるのに、動作に人間味のあることの面白さ。


購入したときも


思えば、この時計を開封したとき、箱を開けるとすべての針が零時位置から現在時刻に向けて動き出す動作があった。
眠りから醒めたスーパーロボットが起動するかのように。



至るところにある面白み、今年も探していきたい。

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