2023/05/28 やっぱり中古に格安はないなあ 中古品は中古品だし、よくよく実物をチェックしないで買ったのが悪い悪いのは自分である何も理由がみてなくて相場より格安だったのなら、何かを疑うべきだった幸いにしてそこまで高価な買い物ではなかったので傷は浅いのだけれど悔しさは残る 続きを読む
2023/05/27 ちょっとしたマナー違反だけらこそ許せなくなる 犯罪やら不法行為やらでなくて、趣味の世界だとわずかなマナー違反こそ許せなくなるときがある。汚れた手で触るとか、ちょっと置き方が雑だとか、磁石製品を近づけるとか、雨の日に使うとか、腕毛が濃いとか興味ない人からしたら「そのくらい」が一発アウトになることもある。 続きを読む
2023/05/26 メタルブレスのいい感じのがほしい 暑くなってきたし、メタルブレスのいい感じのがほしいコスパよくて、軽くて丈夫で質感がいいのがいいブランドかどうかは問わないけど、パクリ系は嫌だな 続きを読む
2023/05/24 無駄を楽しむ余裕 無駄を楽しむ余裕があるかないかで、趣味を楽しめるかどうかも決まる残念ながら、かなり余裕がなくて疲れていると、無駄も趣味も楽しめない鉄道好きなら遠回りもレジャーだし、時計好きなら機能的にスマートウォッチに劣ってても構わない余裕さえあるなら 続きを読む
2023/05/23 専門分野のはずなのに 自分の専門分野のはずなのに、錆びついていた間に身近な人に負けてること多々アップデートしつづけないとと思う例えば、未だにAIは気をつけないと嘘をつく嘘を嘘と見抜けなくなったら使えなくなる 続きを読む
2023/05/21 お気に入りを紹介するということ うちの次男がお気に入りのものの紹介で悩んでいる。筆者にとり、次男個人の考えが完全に理解できた訳では無いが、どうも笑われるかもしれないのが嫌らしい。若くして相当な趣味人である次男坊ながら、他者からの評価を気にしていまう。思えば、筆者や時計ファンのみなさんも気軽に所有してる腕時計の画像を公開するタイプもいれば、そうでない人もいるだろう。買ったもの所有しているものが笑われることがあれば耐えられない。センスや人格を笑われるように感じるからだし。 続きを読む
2023/05/20 ちょうど一年前に セイコープロスペックススピードタイマーソーラー 横田基地の友好祭に長男といった。おともの腕時計も一年前と同じ、セイコープロスペックススピードタイマーソーラーあの頃は買ってすぐだった。丁寧には使っていたけど、子供たちとのお出かけにもよく使うから多少の傷もついた。それを愛着とは思わない。しかし、腕時計としての満足感が減りはしていない。 続きを読む
2023/05/18 見送るとき 今年2023年の抱負は一ヶ月間使い続けたい時計とめぐりあうことだった。今のところ、めぐりあえてはいない。しかし、惜しいところまで行って見送ることになったとけいはあった。固有名詞は避けるが、いわゆるハイコスパな製品の一つだった。しかもビジネス寄りだ。これなら、一ヶ月毎日使ってもと思ったのだが、結局見送ることにした。即購入を決断するほど気に入ったのでないなら製品にも自分にも不幸かもしれないのだし。 続きを読む
2023/05/16 Prospex Club始まるので Prospex Clubなるセイコー公式のオーナーズクラブが発足したProspex Clubに入るには2023/5/15以降に購入する必要がある。しかも、セイコー公式店舗限定なので、基本的には定価購入が必要になる。ちなみに、オンラインショップでもいいが、プロスペックスシリーズの最安値はスピードタイマーソーラーの74800円だ。ここで交通費を無視すれば実店舗でスーパーランナーズを14300円で購入するのが一番安くつくことになる。それこそ、量販店でスピードタイマーソーラーを買った値引き分よりも安いのだから。 続きを読む
2023/05/15 トレインデコウォッチを買い与えたくなるの巻 以前長男にはチープカシオの名作を買い与えていたので、次男にも腕時計を与えねばと思う。本来なら心から欲している様子のIWCが一番なのだろうが、一般庶民の予算的には無謀である。そんなとき、ちょうど刺さったのが先日話題にしたトレインデコウォッチである。これのうち、次男の好きな車両から選ばせようとしたところ「好きすぎて選べない」とのこと。うーむ。 続きを読む
2023/05/13 トレインデコウォッチ気になるなあ トレインデコウォッチ気になるなあ数年前から展開されているトレインデコウォッチ子供向けの腕時計だ。気になる理由は、子供向けらしく?鉄道車両を全面に出した腕時計であること。そして次男の好きな車両もあること。そして、秒針が車両になっていて、文字盤上の線路を走っているように見えることだ。 続きを読む
2023/05/12 盗品をつかまされるリスク 腕時計店の白昼の強盗事件が話題になった。盗まれた腕時計のシリアル等の情報は国内業者間ではすばやく周知されたそうだが、海外にまではいかないようだ。例えば、そういう盗品が、海外の業者を経由して、個人売買等で日本に渡ってきたとしたら、一般のユーザーが損をすることになる。偽物だけでなく盗品をつかまされるリスクを考えるやはり、信頼できる店舗以外では購入できない。今回の事件の腕時計に関しては、国内の業者には情報が伝わっているはずなので、ユーザーが掴まされるはずはないし、仮にユーザーがつかまされたら、盗品と知っていて売ったことになるから刑事事件になる。どのみちユーザーは保護されるので安心である。 続きを読む