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2022/09/21

4日連続でカシオの腕時計を使って思うこと。外れないカシオ、G-SHOCKのブランド性

4日連続でカシオの腕時計を使った。
カシオには不満がない。


2022年9月18日日曜日

CASIO MDV-106カジキダイバー


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2022年9月19日月曜日(敬老の日)

CASIO MDV-107 カジキ抜きダイバー


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2022年9月20日火曜日

G-SHOCK GA-2000


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2022年9月21日水曜日

CASIO CA53 カリキュレーター


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と、まったく狙ったわけではないのだが4日連続で使った。
ただ、明日は別のメーカーにしようと思っている。
なお、カシオの腕時計は他にも持っているし、カシオに全く不満はない。


それはともかく、カシオには本当に不満がない。
筆者が所有しているのは、チープと言われる1000円台から数万円台までであるが、どれも外れない。

常に同価格帯の他を上回る満足度。
たとえば、1000円台の価格帯だと他のメーカーでは当たり外れがかなりあるのだが、まったく外れない。その結果チープカシオが尊称的に扱われる始末だ。


G-SHOCKのブランド性は国内時計ブランドの中でも抜きん出ている。
G-SHOCKは知っていてもカシオを知らない人さえもいる。

これが、グランドセイコーやザ・シチズンなどでは(ブランド名に社名が内包されていることもあるにせよ)、元のセイコーやシチズンの知名度を超えるとはとても言い難い。


それくらいG-SHOCKは独立したブランドともいえる。

だから、仮に国内腕時計で4番目のブランドを目指すのならば、
G-SHOCK、セイコー、シチズン、カシオの4つ(順不同)を上回る必要があると断言したい。





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