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2023/04/06

「身の丈」はともかく「財布の紐」はあるな

筆者は腕時計原理主義的なところがあるので、「身の丈にあった」という表現は好きではない

どんな腕時計でも愛好されるべきだし、どんな人でもあらゆる腕時計を愛でる権利があるはずた。

その人の個性や立場や身分に不相応なものなどあってはならないと思う

もちろん、あまりに高価すぎるものを一般家屋で保管するのは危ない。だが、防犯面以外はなにも支障はない。



財布の紐はあるな



「身の丈」は気にしたくないが、それでも「財布の紐」はある。

たとえば、筆者は、妻子のある一般庶民だから年間に使える金額には限度がある。
経営者や独身サラリーマンに比べると微々たる額だ。

下手するとバイトをがんばっている大学生にも負ける可能性があるを

だからといって、ローンは使うつもりがない。


とすると、新規の腕時計購入はかなり限定される。
「財布の紐」はある。

これを数年に一度くらいの頻度に落とせるのならそこそこの品に手が届くだろうけれど、どちらかといえば定期的に購入したい衝動に駆られるので……

結果的にコスパ重視になってしまう。

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こんなふうに。

昇給してもお小遣いは1円も増えないからなあ……





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