マイファーストウォッチを説明したい
Hodinkee Japanの企画に始まる
マイファーストウォッチ。
SNS上で、腕時計ファンが様々なファーストウォッチを、語っている。
筆者のマイファーストウォッチは、シチズンまたは、G-SHOCKである
筆者の場合、もらったものなら、シチズンの3針クォーツ。(実家のどこかに埋もれてる)
買ったものなら、G-SHOCK。
いわゆるスピードモデルの逆輸入品だ。
筆者にとって、これ以前の腕時計は、
「すべて誰かからの貰い物」だった。
自分で買った初めては、このG-SHOCKといえる。
今の仕事の、就職の面接の日、愛用の腕時計(セイコーのクォーツクロノグラフ)を家に忘れ、
時間に余裕があったので、量販店で慌てて買ったものだ。
深い思い入れは、特にないが、
数あるG-SHOCKの中で、ベタな選択でいいから、
なるべく、王道をいくようなモデルにしたかったことは記憶にある。
「スーツにG-SHOCKってどうなの?」と、お思いの方もいるとは思う。
が、どうにか潜り込めたので、よしとしてほしい。
思えば、「王道を行きたい!」
というのは、自分の腕時計の選び方の、基準の一つになっていると思う。
どれだけ他人とかぶろうが、構わない。
僕は良いものが、自分に合うものが、ほしい!
他人を基準にしたくない!
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