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2020/07/01

最高性能だけ、じゃない  〜将棋とAI、腕時計とスマートウォッチ

大抵の頭脳スポーツで人類はAIに勝てなくなった。


はじめ、ではないかもしれないが、チェスの敗北が有名だった。

チェスのトッププレーヤーのカスパロフ氏が、コンピュータに敗北した。

そのことについて、
将棋の羽生善治九段が、そのくらいお金をかければ将棋もコンピュータに負ける旨の発言をしていたと記憶している。

一種のナショナリズム的に将棋はチェスよりも複雑で、コンピュータにはまだまだ負けないと思っていた当時の我々には衝撃的だった。


しかし、あれからときは流れ、
気がついたら、将棋でもコンピュータ(今風に言うとAI)のほうが、はるかに強いことは常識になっている。


しかし、将棋ブームである


トップ棋士が、コンピュータに勝てなくなったからといって、

頭脳スポーツとしての将棋の価値が損なわれるわけではない。

むしろ、現役高校生の藤井聡太七段の活躍から、対局中の昼食の内容にまでスポットライトが当たる始末だ。

むしろ、単純な強さだけでなく、個人のキャラクター性や将棋文化など、幅広い価値に気付かされる。




これって腕時計といっしょだ!


クォーツ腕時計や、スマートウォッチと比べ、機械式腕時計は精度では劣る。大抵は機能も少ない。

しかし、精度以外の、様々な面での魅力・奥深さがあるからこそ、今の人気を得ている。
 

むしろ、腕時計というジャンルに一層の幅広さができたこと、話題性の増加はプラスでさえある。


結局のところ、最高性能だけじゃない!と言いたいのである。





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