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2020/08/21

暑さと手首周り

きつい!


先日、1ヶ月弱ほどぶりに、あるメタルブレスの腕時計を使おうとした。

すると、

手首周りがかなりきつく断念したことがある。

(無理にはめることは可能だったが、そうすると手首にも腕時計にも悪影響がありそうだった)


予想できる原因は、


体重増加と
暑さだ。


20200820174921ab7.png

※画像はイメージです。



手首周りは体重増加でも太くなるが、暑さで膨張するといわれている。
※熱のせいだけなのか、または、水分摂取の急増によるむくみも影響しそうだが、明確な説は見つからない。
※さらに、うっすらとした発汗により、すへりがわるくなることも「きつさ」に影響しているのでは?と思う。


体重の増加は、この一月弱の間にはあまりなかった。
しかし、長い梅雨から急に酷暑になったので、寒暖差は大きい。

今回の腕時計は、元々ピッタリめにあわせていたから、今回の事態になった。


およそ、数ミリだろうか。
されど、着用感には大差ができる。


と考えていたのだが、





ところが


ところが、先日断念した腕時計を、この記事のために試してみると、

今度は、朝でも晩でも、問題なくはめることができた。


もちろん、体重は増加も減少もしていないし、

朝と晩では、室温が大きく異なる。




仮説


以上のことから、筆者は、やはり「腕のむくみ」が大きな要素になると考える。

つまり、夏場で水分摂取の量が増えたり、
塩分またはアルコールの摂取の量が増えたりすることで、

腕の「むくみ」が発生し、そのため腕時計がキツくなることもあるのではないか。


こう考えると、夏場に太るひとも痩せる人もいるのに、一般論として、「夏場は腕時計がきつくなる」の説明がつく。



まとめ


やはり、夏場は腕時計がかつくなりやすい。
汗もかくので、


夏は、ラバーストラップがいい。





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