暑さと手首周り
きつい!
先日、1ヶ月弱ほどぶりに、あるメタルブレスの腕時計を使おうとした。
すると、
手首周りがかなりきつく断念したことがある。
(無理にはめることは可能だったが、そうすると手首にも腕時計にも悪影響がありそうだった)
予想できる原因は、
体重増加と
暑さだ。
※画像はイメージです。
手首周りは体重増加でも太くなるが、暑さで膨張するといわれている。
※熱のせいだけなのか、または、水分摂取の急増によるむくみも影響しそうだが、明確な説は見つからない。
※さらに、うっすらとした発汗により、すへりがわるくなることも「きつさ」に影響しているのでは?と思う。
体重の増加は、この一月弱の間にはあまりなかった。
しかし、長い梅雨から急に酷暑になったので、寒暖差は大きい。
今回の腕時計は、元々ピッタリめにあわせていたから、今回の事態になった。
およそ、数ミリだろうか。
されど、着用感には大差ができる。
と考えていたのだが、
ところが
ところが、先日断念した腕時計を、この記事のために試してみると、
今度は、朝でも晩でも、問題なくはめることができた。
もちろん、体重は増加も減少もしていないし、
朝と晩では、室温が大きく異なる。
仮説
以上のことから、筆者は、やはり「腕のむくみ」が大きな要素になると考える。
つまり、夏場で水分摂取の量が増えたり、
塩分またはアルコールの摂取の量が増えたりすることで、
腕の「むくみ」が発生し、そのため腕時計がキツくなることもあるのではないか。
こう考えると、夏場に太るひとも痩せる人もいるのに、一般論として、「夏場は腕時計がきつくなる」の説明がつく。
まとめ
やはり、夏場は腕時計がかつくなりやすい。
汗もかくので、
夏は、ラバーストラップがいい。
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