汎用っぽさの悪?
汎用?
セイコーの、腕時計のフォントは、どれも汎用っぽく見える。
高くても安くても、そこに、区別はないように見える。
グランドセイコーの○○周年の記念モデルも、
セイコーファイブやアルバ等の低価格帯も、
どれも、似たような、
パソコンの汎用フォント風だ。
だから、
安いものには、安心感。
高いものには、安物感。
となる。
結局のところ、ビジネスモデルとしては、
技術や高付加価値をアピールしたところで、
それらで高めたイメージを消費して、普及帯を売りさばく形になってしまうのではないか。
おそらく、中の人は考えてもいないだろうが。
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