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2020/09/10

『腕時計、仕事用とプライベート用を分けるススメ』

気にすると気にしすぎる


職種・職場によっては、腕時計の選択に気を使うことがある。
腕時計には、装飾品としての側面があるから当然だ。



社内(規則、使用環境、上司、同僚)
社外(取引先、客)

との関係によって、選択肢が限定されることがある。


そもそも、規則上腕時計不可な職場もあれば、何でもOKまで幅広い。

例えば、肉体労働的な要素の強い職種では、G-SHOCKなどのタフな腕時計が推奨される。
一方、おかたい職種でスーツにG-SHOCKではカジュアルすぎる場合もある。


プライベート用のすすめ


筆者がおすすめしたいのは、
仕事用とプライベート用を切り離して考えることだ。

腕時計に多少なりとも、興味があるなら。



仕事用:職場の規則や人間関係を考慮したもの。
    概して無難で地味。

プライベート用:単に好みのもの。いくら派手でもいい。



完全プライベート用なんて、週に2日しか使えないとお思いかもしれないが、

男性の場合、結婚指輪以外の身につけるもので、
「週に2日も使うなんてかなり頻度が高い」とさえ言える。



腕時計の複数所有が始まったら、腕時計沼にはまることも大いにあるが、それはまた別の話である。





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