趣味と非日常
筆者にとって、趣味(腕時計およびプラモデルなど)は、ごくプライベートで、非日常の存在だ。
別に隠しているわけではないのだが、周囲の人と共有できないからだ。
腕時計ネタを話せる知人や同僚はいるにせよ、ごくごく少数だ。およそ数%か。
プラモデル趣味者に関しては、ゼロだ。
(子供の頃に作った程度は除くとする)
我が子が、一番趣味者に近いくらいだ。
ところが、これがネット上、SNS上では、逆転する。
フォロー・フォロワー関係にある相手は大半が、同種の趣味のある相手にしていたためだ。
もちろん、このブログの読者諸兄は、腕時計に興味のある方ばかりだと考えられる。
このブログを続けることで、非日常が日常に近づいてきたとも言える。
あるいは、もう一つの日常になってきたというべきか。
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