自国の製品が強い! それ故に他国の製品に、触れにくい環境!
塞翁が馬か
自身初の韓国製プラモデルを作り始めた。
ふと気づくのは、腕時計にしろプラモデルにしろ、自国(日本)の製品が強いと、必然的に他国のメーカーの品に触れる機会が減る。
もちろん、腕時計におけるスイス、ドイツ、中国、タイ、アメリカのように、日本にも多数入ってきている製品はある。
しかし、それ以外の国となると、存在感が俄然なくなる。
もちろん、ごく一部の高級ブランドやメーカーにおいては国際色豊かではあるものの、ごく大衆的な製品となると、無いのだ。
やはり、大衆的向けとなると日本国内メーカーが強い。(あるいは、ネット通販では、中国系も強いようにみえる)
ともかく、自国の製品が強いことは、基本的には嬉しいことだが、
バラエティという観点からは、さびしくもある。
【ランキングサイト参加中!】
【バナーのクリックお願いします!】
↓ ↓ ↓ ↓にほんブログ村
時計ランキング
- 関連記事
-
-
好みと流行 2021/05/05
-
ゴールデンウィークにゴールドな話! 2021/05/04
-
防水! 2021/05/03
-
自国の製品が強い! それ故に他国の製品に、触れにくい環境! 2021/05/02
-
オフにはオフの時計を 2021/05/01
-
ゴールデンウィークだそうで 2021/04/30
-
体の自粛はしても、腕時計の自粛はしない! 2021/04/29
-
コメント