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2021/05/02

自国の製品が強い! それ故に他国の製品に、触れにくい環境!

塞翁が馬か



自身初の韓国製プラモデルを作り始めた。

ふと気づくのは、腕時計にしろプラモデルにしろ、自国(日本)の製品が強いと、必然的に他国のメーカーの品に触れる機会が減る。

もちろん、腕時計におけるスイス、ドイツ、中国、タイ、アメリカのように、日本にも多数入ってきている製品はある。
しかし、それ以外の国となると、存在感が俄然なくなる。

もちろん、ごく一部の高級ブランドやメーカーにおいては国際色豊かではあるものの、ごく大衆的な製品となると、無いのだ。


やはり、大衆的向けとなると日本国内メーカーが強い。(あるいは、ネット通販では、中国系も強いようにみえる)


ともかく、自国の製品が強いことは、基本的には嬉しいことだが、
バラエティという観点からは、さびしくもある。





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