オリンピックを見ていて再認識した。褒めるときに、何かを下げる必要はない
オリンピックをみていて、特にスケボーなどの芸術系かつ新しい競技では、解説者による褒めが話題になった。
選手や競技へのリスペクト。
基本的に褒める。
ナショナリズムよりも選手、技。
柔道でも、井上康生監督による選手に寄り添った指導が話題になった。
何かを褒めるときに、何かを下げる必要はないのだ。
このブログは趣味のブログだ。
腕時計やその他の趣味でも、聞いてもいないのにその対象物に対しての欠点のみを声高に主張する場面に出くわす。
そうではなくて良いところたっぷりでお伝えしたい!と思う。
選手や競技へのリスペクト。
基本的に褒める。
ナショナリズムよりも選手、技。
柔道でも、井上康生監督による選手に寄り添った指導が話題になった。
褒めるときに下げる必要はない
何かを褒めるときに、何かを下げる必要はないのだ。
このブログは趣味のブログだ。
腕時計やその他の趣味でも、聞いてもいないのにその対象物に対しての欠点のみを声高に主張する場面に出くわす。
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