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2020/04/06

うちの妻の腕時計にこそ、クリスタルガードクロノアーマー!  〜シチズン wicca〜

筆者の使い方とは、全く違う。
でも、妻にとっては大切にしているのだろう。
そんな妻の腕時計にこそ、クリスタルガードクロノアーマーがいい。論理的に。

シチズンwicca


今回は、シチズンwicca、筆者の妻の腕時計である。
ソーラー腕時計(電波式ではない)。価格は1万円台半ば。

今年の1月末に購入して、毎日、起床から入浴前までつけっぱなしにしている。
もちろん炊事洗濯、水仕事も、お構いなしだ。



20200405025220fe0.jpg


この腕時計、2ヶ月半の使用期間だが、蓄積しているダメージ・負荷からすると、筆者が腕時計に与えるダメージの数年分匹敵するのではなかろうか。
だからか、妻は数年で国内大手メーカーの腕時計をだめにする。

クリスタルガードしてみる


筆者がクリスタルガードクロノアーマーという腕時計用のクリーナー兼コーティング剤を試しはじめてからというもの、
この腕時計には毎回施工している。

うちの妻は、自分ではただの一度たりとも腕時計を拭こうともしないくせに、筆者が腕時計の手入れをしていると、便乗しようとすることがある。

もちろん、腕時計なら何でも好きな筆者にとっては、むしろ、うれしいことなのだが。

今回使用している画像は、どれも、10回程度クリスタルガードクロノアーマーを施工した状態である。

20200405025237fec.jpg


元々、1万円台半ばの安物のうえに、傷と汚れだらけだったから、クリスタルガードクロノアーマーの効果は抜群だった。
新品の時以上といえる輝き、高級感を手に入れている。


そして、こんなシチズンwiccaこそ、クリスタルガードクロノアーマーに最適な製品の一つであると筆者は考える。


なぜ、国産ソーラー腕時計にこそクリスタルガードクロノアーマーか?



クリスタルガードクロノアーマーに対する批判には、以下のようなものがある。

① メーカーが修理を受け付けてくれないのでは?(という憶測)
② ①を前提にして資産価値の減少(があるのでは?という憶測)

どちらも、今のところ憶測の域をでないが、
たとえ、どちらの批判が当たっていたとしても、
それでもなお、このシチズンwiccaには、クリスタルガードクロノアーマーを施工すべきである。

なぜなら、このシチズンwiccaは、「安物のソーラー腕時計」だからである。
つまり、安物であるから、そもそも修理して使おうとするよりも、新品を買ったほうが安い。
さらに、ソーラー腕時計は、充電池の交換料金が高いので、ここような低価格帯のソーラー腕時計は事実上十年程度の使い捨てであるからだ。

もちろん、端から資産価値はゼロである。

つまり、クリスタルガードクロノアーマーの使用による懸念はあってもなくても、関係ないのである。

そうすると、クリスタルガードクロノアーマーによる効能という果実だけを、我々は得ることができるといえる。
つまり、汚れは落ち、傷は目立ちにくく、輝きは増し、高級感が高まる。

そして、妻からは感謝される。
(さらに、腕時計を買っても怒られにくくなる……といいな)

まとめ


低価格帯のソーラー腕時計にこそ、クリスタルガードクロノアーマーが向いている。
(もっとも、腕時計愛好家が、なかなか所有しようとはしない製品であるが)




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